かながわ農の逸品　さがみ地域

北の大地の広大な風景、大規模な農業に自分のスケールの小ささを感じる日々。津軽海峡を渡り、この大地を踏み締める度いつもそう感じる。そして、内地へと戻る時、不思議と様々抱いていた葛藤がリセットされている事に気付くのです。
規模は違えど、農業にかける情熱は同じだと思うし、そうでなければならないと思う。 この厳しい自然のなかで生き抜き、大地と格闘する彼等には到底かなわないが。　　　　　玉葱の収穫が始まったみたい。短い北の夏は駆け足で通り過ぎていきます。

中札内にある花畑牧場に来ました。なかなかの盛況ぶりです。生キャラメルを何万円も買う人々を見ていると不景気なんて信じられません。

函館から苫小牧へ、一気に移動しました。途中、定番の森のいかめしを森駅前の商店で購入しました。やはり現地で食べた方が美味しく感じますね。ちなみに、苫小牧の現在の気温は18度です。少し寒いです。

東北道をひた走り、大間のフェリー埠頭で出航待ちです。明日７時発の函館行きなので、ここで車中泊します。

北へ向かいます。携帯から画像をアップしてみたいとおもいます。

朝からの青空、気持ち良いですね。やはり夏は夏らしく！ですね！

プラグ苗で購入したジュリアンを2寸ポットに移植しています。一つのプラグに数本生えているので、一本ずつ丁寧に分けて植えていきます。

寒川神社の代表的な祭りである浜降祭が今年も無事に終わりました。
湘南にいよいよ夏が訪れます。

6月中旬に夏越しの5号鉢に植え替えし、だいぶ成長してきたので鉢同士の間隔を広げました。あとは夏を待つばかりです。今咲いてくる花は取り除いてしまいます。

日々草第二弾の出荷が始まりました。うっとうしい季節ですが夏に向けて植えてみませんか？ わいわい、海老名グリーンセンター、自宅直売所のそれぞれで販売中です。